ネットオークションでの売買取引、さらにはリサイクルショップ市場がまだまだ伸びていく可能性を秘めている、ということだ。実際、それですでに成り立っているリサイクルビジネスも、結構ある。とくに中古自動車の売買は、その商品特性からいっても、ネットオークションで取り引きをしたほうが、無店舗でできるので手間も費用もかからず、しかも迅速に処理できて、余分な諸経費もかからないといったメリットがある。バイクの場合もそうだが、中古車売買に関してはいまや、ネットオークションが市場の主流になってきているといっても、けっして言いすぎではない。そのほか、アンティーク家具や雑貨類などを、インターネットで海外から直接買いつけているリサイクルショップもある。日本では手に入らない、珍しい輪入品ということで、消費者の評判も上々という。このようにインターネットを使っての買い取り・仕入れが、これからも増大していくことは間違いないのだ